紫陽花でも丸っこい花弁を持つ種類って、実際に色が付くとどんななのかという疑問に答えようと思いました。何故過去形かというと、完全な説明が出来ないからです。なぜできないかは写真を見てください。
この写真によれば花の形状の詳細はよく分かります。
どちらも概要の写真ではありません。すなわち大きく拡大しすぎた結果、全体としてどのように見えるのかが分からないのです。
普段人間が花を観察する時ここまで近寄って、つまり大きく拡大することはありません。相当近寄ることもたまにはあります。しかし多くは「遠くから眺めて」いいか悪いか判断します。
ということでやり直し確定です。額紫陽花と並んで好きな種類です。
今回ももちろん使用レンズはCarl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZF
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