2021年3月21日日曜日

旧世代EOS-1D系統のパーソナル機能 (P.Fn)の設定はIEEE 1394接続が必須

 EOS-1D, EOS-1Ds, EOS-1D Mark II, EOS-1Ds Mark II, and EOS-1D Mark II Nではカスタムファンクション(C.Fn)の他にパーソナル機能(P.Fn)と呼ばれる設定群が存在します。ところがこの設定はIEEE 1394(i.LINKやFireWireなどの名でも知られる)でEOS Utility 2.7.3(Mac OS X向けは2.7.2)以下のバージョンがインストールされたパソコンへ接続する必要があります。

EOS Utilityはパソコンとカメラを接続して画像取り込みやテザー撮影などを可能にするソフトです。テザー撮影はIEEE 1394接続によって行うのが2000年頃の主流だったようです。たとえばコダックのDCSシリーズ(1987-2004年)では、最初がSCSIで後にIEEE 1394へ移行しています。詳細はThe DCS storyに記載があり、これは以下のブログ記事の末尾にリンクがあります。

2021年3月17日水曜日

リコーGRのゴミ

多いんですよね。これが最初の状態でF16でここまで目立ちますが、意外にF5.6とかでも影が見えるんです。

ここから先に記載してあることを真似してはいけません

2021年3月13日土曜日

リコーGRのクロリングをアルマイト処理する

APS-Cセンサー搭載のリコーGR(GR Digitalは別シリーズと考えれば実質的に初代?)とリコーGR II(そのGRの後継機)は、アクセサリー取り付け用のバヨネットが共通で、この部分に装着されている輪っか(商品名:クロリング)も共通です。詳細は後述しますが、このリングは過去に赤と緑、あとゴールドみたいな色のものが特別付属品としてメーカーから出ていました。

前には誰かが濃いめの青にしていたようなので、今回はピンク色薄いゴールド(ほとんどシルバー?)のアルマイト処理するよう自身で業者に出してみようと思っているので、2021/03/27を目処に便乗する方を募集しています。たぶん標準のブラックボディによく似合いますし、GR Limitedのグリーンには特に良いのではないかと思います。もちろんGR IIのSliver Editionでも華やかな色あいで人目を惹くことになると思います。

すでにGRのクロリングは必要数以上を手配してあるので、アルマイト処理された(クロじゃないけど)クロリングをそのまま買う(クロリング代+アルマイト処理で合わせて2,500円+送料くらいになりそう)か、手持ちのクロリングが余ってる人はそれを送るのでもOK(アルマイト処理は最大1,400円+送料ほどで、これは個数が増えるほど単価が下がる)です。

また私はGR IIIを持っていないのでGR III用のリングキャップを買っていませんが、すでにGR III用のリングキャップ持っている場合は上記の「手持ちのクロリングが余ってる人はそれを送る」と同じ手続きが可能です。

問い合わせはツイッター(twitter.com/brwafe2)へDMしてください。お返事は必ずDMで行うのでDMが受け取れるように設定をお願いします。(重要情報はここまで)

【2021/04/13追記】

仕上がってきて、少し余分がある状況です。気になる方はツイッターのアカウント(twitter.com/brwafe2)にDMしてください。

値段は各部品が2,500円前後+送料(レターパックライトなら370円)です。

【2021/04/13追記ここまで】

2021年3月10日水曜日

ティルト・シフトできるマウントアダプターが欲しい

ペンタックス67のレンズをFマウントのボディに付けられるティルト・シフトアダプタは、ずっと前にMirexのものを紹介しましたが、ここはマウントアダプターの製造・販売をやめてしまったようです。もう一つ欲しいので、今度はFotodioxのアダプターにしようと思っています。

https://fotodioxpro.com/collections/lens-mount-adapters/products/tltrokr-p67-nikf

この製品は

The Fotodiox Pro TLT ROKR adapters allow for a 10mm shift left and right as well as the ability to tilt 10 degrees one way for perspective correction.

って書いてあるんですけど、前に買った人によると±17 mmくらいまで可動域が普通にあるようなのでMirexのアダプタと同じことができそうです。

あとニコンFマウントのレンズをm4/3のボディに付けられるティルト・シフトアダプタも見つけたので買いたいです。

https://fotodioxpro.com/collections/micro-four-thirds-adapters/products/tltrokr-nikg-mft

こっちは±10 mmって書いてあるのがそのまま正しいような気がします。合わせて400 USDですかね。

【2021/03/14追記】

北米ではDaylight Saving Time(夏時間)が14日の午前2時に開始されるので、それに合わせて20%オフのセールやっています。それに乗じて両方とも買っちゃいました。199.95 USDが159.75 USDになって送料29 USDと合わせて合計$348.50 USDいつ届くのか楽しみです。

EOS 50DのAFモジュールのホコリでサーチ駆動に異常

ずっと使ってなかったEOS 50Dを久しぶりに持ち出してみたところ、AF測距不可の条件でサーチ駆動させたときの動作が異常でした。具体的にはスムーズに往復せず、特に無限遠から近距離へ動かしている最中にあたかもピント見つけたかのような挙動していました。サーチ駆動が止まって、ピント合焦判定は出ないものの少し手前に動かしてまた止まって、合焦判定が出ないでまた少し手前に動かして、の繰り返しです。

最初はレンズの異常かと思いましたが、このレンズを別のボディに装着するとサーチ駆動を含めたAF動作に問題はなく、またEOS 50Dに別のレンズを付けてもサーチ駆動の挙動は変わらないからロジックボードが壊れてサーチ駆動するときに限って動作がおかしくなるかと思いました。

明るさが十分な場合はサーチ駆動をちゃんと行うので不思議に思い、どういういきさつかはともかくふとAFモジュールの部分に小さなホコリが付いてる可能性に気づきました。

このハーフミラーの下にAFモジュールモジュールが隠れているのでライブビューモードにして

AFモジュールへブロワーで軽く空気を送り込んだところ正常動作に戻りました。めでたしめでたし

2021年3月6日土曜日

2021年2月16日にカナダからなんとか帰国

2021年の頭に帰国した際の話です。

結果的には何事もなく無事に帰宅できましたが、後から考えるとあまり余裕がない状況の連続だったようです。