多いんですよね。これが最初の状態でF16でここまで目立ちますが、意外にF5.6とかでも影が見えるんです。
ここから先に記載してあることを真似してはいけません。
https://koozyp.jp/blog-entry-3518.html
まずは掃除機を引っ張り出してみましたが悪化
他のコンパクトデジタルカメラでも掃除機で解決した報告あるものの……
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001060329/SortID=22036380/
悪化の一途(笑)
方針変更しました。ここから先は精密機器を壊すような作業で、フラッシュ(ストロボ)を充電する昇圧回路に触れることで⚡感電⚡する恐れもありますから絶対に真似をしてはいけません。
http://ithut.hatenablog.com/entry/2016/07/06/202600
このページに詳しく書いてあります。追加で、外装ではボディ右下にあたる電池室の脇にあるネジも外す必要がありました。それぞれのネジはその長さや頭の塗装に差違があるので混ぜないように注意します。
右側のリボンケーブル引っこ抜くとき割と丁寧にしかし大きな力をかける必要があって、液晶から伸びてるフレキを抑えてる茶色い部分もうまいこと持ち上げる必要があるので慎重に。電源ケーブル(赤黒)は液晶モニタ直下の部分だけフックから外せばOKです。
さっきの記事ではセンサーパッケージの上にゴミが載っていたようですが、今回の問題の箇所は左下の青緑の部品で、具体的には今見えている側の反対側(裏側)にホコリがだいぶ乗っかっていました。部品の周囲のネジ4本+2本を外せばたぶん抑え枠が外せてうまいこと青緑の部品を持ち上げることができるので“反対側”が綺麗に出来ます。組み立て時はまたさっきのサイトを参考にして、特に最初のごく細いリボンケーブルの差し込みを慎重に行い、無事に元の形に。工具は出来る限り良いものを使いましょう。
F16でこれなので許容範囲です。でも清掃を自分でやっちゃってるあたり行動としては許容範囲外です。繰り返しですがこの記事に記載されている内容は絶対に真似してはいけません。
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