ATOKの新しいバージョンが開発されているとかいないとか。
ところでLinux向けはX3ですがそろそろ"X4"出してくれないかなー、なんて思っています。
もっともX3でかなりの部分が対応できているのと、一部バグについては回避方法がいろんなところで研究されているので当面X4が出なくても大丈夫ではあるのですが。
それでも変に設定を変更しなくてもfedora(64bit)の最新版で動作するバージョンなんかあったらいいと思います。あとUbuntuなんかを手軽に始めた人がATOKのインストールで端末を開くあたり敬遠しそうです。GUIでインストールできるようになればもっと普及しそうなソフトだと思います。
そうはいいつつ自宅のCentOSはコマンドonlyですからATOKの出る幕がありません。この状況を改善するためにWindows機が一台"餌食"になろうとしています。
何せ「通常業務」では通称窓(註:Windowsのこと)は不要なんです。ただ一太郎があるからWindowsは捨てられず。
あ、待てよ。一太郎 for Linuxがあるんですよね。しかし一太郎2004がベースです。ちょっと古いですなあ。
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