厳密には導入は未だですが、秋葉原で買ってきました。
やっぱりどんなものでも開封前のドキドキ感はたまらない?
寝ぼけたことを言っていないでさっさと開封し、裏面を観察。チップコンデンサの山。
PATA-IDEの頃はジャンパー線があってマスターかスレーブか設定したり、80pinケーブルじゃないといけなかったり、ケーブルが太くて取り回しが悪かったり、そんな思い出。
で表面にすると、ネジは丁寧に封がなされていました。
例の穴は健在。DO NOT COVER THIS HOLE
本体にも外装に張ってあった物と似たラベルが。それにしても2TBが1万ちょっとの時代です(今回は税込みで13,470円)。ずいぶん安く、大容量になりました。
ちなみに今回の撮影はMakro Planarではありません。Nikon製のMicro NIKKOR PC Auto 1:3.5 f=55mmでした。私自身よりも高齢にもかかわらず、実用十分な写りには感激。
ピントの立ち上がりもすばらしく、最近のAF機が擁するゴミファインダーでもしっかりピント調節が可能です。ではなぜZeissのMakro Planar T* 2/50を使うかという問題ですが、これはあまり深追いしないで下さい。
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