前回に引き続き旧線が使用されている最終日のレポート。次は武蔵境駅
突然インパクトのある光景。出口と示された中央の通路は塞がれている。明日になれば開通しているのだが。
ん、あれ?
何だお前はー!!
線路上に堂々と鎮座するトラック。しかも三台も連なっています。開通後の昼間には見られそうもない光景が展開。意味が分かりません(いや、なんでトラックが線路上に居るのかは何となく想像が付きますよ)。
工事に関する案内のポスターで、一見何の変哲もないのです、が・・・
よーく下の方を見ると、お?
あれー、中央線のほうが201が??全面の電照灯式種別表示器が省かれているとか、顔は白でなく黒ベースでしょとか、そういう細かい問題はさておき。この高架工事が完了した時点で201系は2編成のみ残留。するとこれは偶然その2編成が武蔵境で離合した状況を仮定しているのでしょうか(そんなはずない)。
さて他に特記すべき項目がないのか探したのですが、一つはこれ。なんで2番線は大きく曲がる必要があるんだよって思います。色使いも1番線と2番線でちょっと違うし。
今日で供用終了の1番線に快速が来ました。周囲に迷惑かからぬよう列車が発車する直前に撮影。まあそれでも邪魔だと思われたでしょう(周りに殆ど人はいませんでしたが)。
走り去った後のホーム。誰もいません。このホームももう間もなく最後の乗客を送り出すときがやってきます。
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