もはや終わるのか、このシリーズ。本当は武蔵小金井へ行かねばならないのに東小金井でとんでもない発見をしてしまいました。
あれ?
最初に異変に気づいたのはホームに上がった直後。武蔵小金井へ移動するために下り列車に乗ろうとしたら目と鼻の先に車両が。
よく見ると車両が止まっている線路の出発信号機は消灯。とっても変。
こうしてみれば特に違和感は感じません。が、冒頭の写真では
ここは2番線。隣は1番線または3番線だが構造上1番線しかあり得ない。しかしさらにその奥にも線路があるのでそこは0番線???
こっちは出発信号機がしっかり点いています。
というわけで謎ではありますが、どうやら下り方向に限って前日の夕方から線路そのものを使っていたと言うことです。その理由は不明ですが、いずれも回送列車が停泊し客扱いはありませんでした。
一応そういうことだろうと結論に至り、ちょうど到着した列車で移動。次回こそ武蔵小金井に到着。
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