従来のミルは豆が入れづらいこと、また大量に挽くことが出来なかったのでリプレースしてしまいました。
カリタの製品で、型番はKH-3です。
買ってきて開けるとこんなです。ハンドルは後付。
そしてハンドル取り付け。(角形ではなく)円筒形なので握りやすくなっています。
この形状だと下の筒の部分から粉を取り出せばよく、一回に挽いて大丈夫な豆の量が増えます。
通常は引き出しに粉をためるので一定量(引き出しにためられる量)以上は事実上不可能ですが、この通り十分すぎるほどの容量が確保されています。因みに今回からCarl Zeiss Makro Planar T* 2/50ZFが復旧です。
3 件のコメント:
同じものを買ったのですが、どのくらい調整ネジを回転させていますか?
同じものを買ったのですが、挽き具合の調整ねいはどのくらいまわしていますか?
正確な回転数はわかりませんが、細かさは市販の豆の荒さを基準にしています。好みが少し荒い豆なので、粒子の大きさが市販の粉より少し大きくなるような設定にしています。
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