重くてしょうがなかったので再インストール敢行です。
・データ全消去
・OSインストール
・ドライバを公式サイトからDLし、インストール
・環境変数からtempフォルダをD:\に変更
・システムの復元、視覚効果と仮想フォルダをすべて無効化
・アップデート実行
・EeePC_shrinkerで邪魔なファイルの削除
そうそう。OSインストール時にファイルコピー~再起動の後になんと
次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、
Windowsを起動できませんでした:
<Windows root>\system32\hal.dll.
上記のファイルをインストールし直してください。
とか言ってきました。んではじめは真に受けたのですがboot.iniを疑ってubuntuから開いてみたところ
[boot loader]
timeout=30
default=multi(0)disk(0)rdisk(1)partition(1)\WINDOWS
[operating systems]
multi(0)disk(0)rdisk(1)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Home Edition" /noexecute=optin /fastdetect
おいおい、それはないだろ。rdisk(1)じゃなくてrdisk(0)です。プライマリ(マスター)の先頭パーティションなのになんでセカンダリ(スレーブ)なので修正
[boot loader]
timeout=30
default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS
[operating systems]
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Home Edition" /noexecute=optin /fastdetect
してやったら素直に起動しました。
アップデートにむちゃくちゃ時間がかかったので合間にsilencio de parc guellをば。でもだいぶブランクあったのでカクカク再生でした。
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