ダイキンのMCK50Yを買いました。
https://www.ac.daikin.co.jp/cleanair/tw50
本当は加湿機能不要なのでMC55Zあたりで良いのですが、背の低さはあんまり関係ないし、ちょうどNTT-Xでクーポン込みで22kくらいだったのでMCK55Zの半額弱という値段に釣られて……
最初はMCK55Z狙いでした
ダイキンのMCK50Yを買いました。
https://www.ac.daikin.co.jp/cleanair/tw50
本当は加湿機能不要なのでMC55Zあたりで良いのですが、背の低さはあんまり関係ないし、ちょうどNTT-Xでクーポン込みで22kくらいだったのでMCK55Zの半額弱という値段に釣られて……
最初はMCK55Z狙いでした
6月の雪月花
https://www.nta.co.jp/tohoku/triptotohoku/setsugetsuka.htm?fbclid=IwAR3sOn3uGJrJnFY0ADB69tB1biP1iY03vrC1FyLuUCX5RA-YfUs5vX9Fo5M
7月の風っこ
https://saikai-tadamiline.jp/
7月と8月の臨時
https://www.iine-uonuma.jp/202306-15621/
PC-Eの24/3.5と比較「粉っぽい描写」とのこと。少し線が太め?
https://blog.goo.ne.jp/colkid/e/69b3bbf71846291f52eaa6f3643bd0d6
フイルム描写だとなかなか参考にしづらい、でも情報がないより100倍よい
https://gomiyashiki.asablo.jp/blog/2009/07/26/4458044
英語のレビュー
https://www.dpreview.com/forums/post/55120975
https://www.dpreview.com/forums/post/66551098
https://imagepower.de/IMAGES/imgEQUIPMENT/PC28.htm
http://www.photographyreview.com/product/lenses/35mm-primes/leica/28mm-pc-super-angulon-r-f-2-8.html
http://misterquince.free.fr/pages/schneider28PC.html
https://www.furnfeather.ca/RevPDF/First%20Impressions28.pdf
https://www.photodo.com/lens/Leica-PC-Super-AngulonR-28mm-f28-936/reviews
http://www.summilux.net/perso/teiki%20arii/Puts_Column_28_mm_Leica_R_Lenses_en.pdf
議論
https://www.fredmiranda.com/forum/topic/597517
とはいえ、たいした情報がない
https://www.juzaphoto.com/recensione.php?l=en&t=schneider_28pc
https://at-leica.com/catalog/pcsuperangulonr28mm/
ややまとまった情報(+たくさんの画像)
https://lens-db.com/schneider-kreuznach-pc-super-angulon-28mm-f28/
10万円くらい
※英語圏だと800 USDという記述あり、だいたい同じくらいの水準
ライカRだとちょっと高め
Schneider (シュナイダー) PC スーパーアンギュロン 28mm F2.8 (ライカR) 中古
【シリアルナンバー : 14370889】
¥198,000(税込)
¥180,000(本体価格) ¥18,000(消費税)
https://www.mapcamera.com/item/3717015495703
シリアルナンバー L#3489225
PC スーパーアンギュロン
Leica ライカ
シフトレンズ
価格¥220,000(税込)
https://m-camera.com/c-item-detail?ic=A000000989-4
※早晩リンク切れになると思います
ライカR版のレビュー
http://rlfc.world.coocan.jp/PlaywLense/PCSA28_ex/PCSuper.html
https://blog.goo.ne.jp/leikon/e/b7cdbb862eac5bf3c426444a3937105b
http://katsumido-blog.com/2022/05/18/post-13890/
なぜかライカRをニコンFに
http://leitax.com/conversion/leica/Super-Angulon_PC_28-2.8/index.html
今のところkakaku.comにはレビューなし
https://kakaku.com/item/10502710585/
どんなレンズなんですかね?!
基本的にはやめたほうがいいと思います。線路長が一致しないとか圧着が不安定とかで、インピーダンスがアンマッチになるとかまあ問題はいくらでも起きえます。
でもまあ勉強ということで作ってみます。
https://lan-kouji.com/contents05/contents05-01.html
https://note.cman.jp/network/lan_cable_make.cgi
https://community.fs.com/jp/blog/t568a-vs-t568b-difference-between-straight-through-and-crossover-cable.html
割としっかりまとまった記事も発見
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/review/1323975.html
さくさくと超短いケーブルを作ってみました
あくまで自己責任で!
追記:ツイッターのフォロワーに見せたら「A結線じゃん!!!」ってめっちゃ突っ込まれたので、B結線でもっと短いケーブル(笑)を追加制作しました。
A結線とB結線の違いはこのあたりに:
https://www.panduit.co.jp/column/naruhodo/9556/
https://www.panduit.co.jp/column/naruhodo/4285/
https://lan-kouji.com/contents05/contents05-01.html
全体を網羅して紹介してるページ
https://esports-guide.jp/electrostatic-capacitive-keyboard/
(1)HHK(またはHHKB)
HHKB公式の入門ガイド(???)
https://happyhackingkb.com/jp/life/hhkb_life15.html
HHKBの簡単な歴史まとめ
https://gihyo.jp/dev/serial/01/keyboard-picturebook/0014
(2)REALFORCE
初代とかは中の鉄板が無塗装だったので錆びた思い出。R2~は塗装されてるのでサビないらしいです
https://www.realforce.co.jp/features/
https://gemelog.com/device/keyboard/review-realforce-keyboard/
https://www.beeete2.com/blog/?p=3027
(3)NIZ
他と生産国が違うと言うこともあり値段で際立つ選択肢。キーキャップがCherry軸なので交換する際の選択肢が広さもHHK/REALFORCEと異なる点
https://www.akeeyo.co.jp/collections/keyboard
https://higemame.com/niz-micro-82/
https://www.shukatsu-se.com/akeeyo-niz-%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%A7%E6%84%9F%E3%81%98%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8/
今年度2023年の春の、只見線臨時列車のまとめです。
川口0943-0953~只見1045-1057~川口1147-1229
小出0900~只見1029-1115~小出1226
若松0947~只見1236-1330~若松1614
若松1000~只見1217-1335~若松1553
小出1126~只見1241-1327~小出1440
若松1418~川口1637-1740~若松2000
(1)から(3)まで
https://www.jreast.co.jp/press/2022/sendai/20230120_s01.pdf
https://www.jreast.co.jp/press/2022/niigata/20230120_ni01.pdf
https://www.tadami-net.com/wordpress/wp-content/uploads/2023/04/1705ded2063d58f85253f2a036d44eb7.pdf
(4)
https://www.jreast.co.jp/press/2023/sendai/20230427_s01.pdf
https://www.tetsudo.com/event/42667/
参考:秋の臨時列車(※5月の連休(1)と同等)
https://tadami-line.jp/2022/11/enchou2/
この前の投稿でHHKBのsnow(よりによって無刻印)を買いましたという話をしましたが、そこで押下特性が経年劣化するようだと記述しました。
その後いくつかのサイトで「どうやら経年劣化して重くなる」という話が出ていたので、まとめておきます。
https://pksub.hatenablog.com/entry/2019/11/16/211611
http://pasokatu.com/22722
これらの結果からほぼ間違いなく劣化するんだろうなあという結論ですが、他の方も指摘しています。
https://itkotsukotsu.hatenablog.com/entry/2020/09/25/020243
https://inohiro.hatenablog.com/entry/2023/02/28/161514
ここからは一般的な改造手順の話
https://jun3010.me/blog-des-dome-v2-35g-23196.html
https://www.respect-pal.jp/blog/1959/
https://note.com/tellus1019/n/n985ada0d0842
代替ラバードーム販売サイト
https://deskeys.io/collections/home-all-products/products/des-domes-carrots?variant=39819077517347
これは不可逆改造(穴開け)の方法(割とやってる人いるっぽいです)
https://yashulog.com/modifying-hhkb-to-the-light-key-touch/
http://pasokatu.com/23049
最近スマホにBT接続でキーボード接続すると思いの外よいということが分かってきました。フリック入力とかでもやっぱり速度が微妙なところ……というのを、物理キーボード使っちゃえば解決できるということで、ひさしぶりにキーボード買ってみようかな~と思ったのが1ヶ月くらいまえ。
墨は刻印も無刻印もそんなに違いがないし、アイボリーはフレームが経年劣化で黄色くなるという問題がある状況で思いつきました、雪の無刻印ならいける。
https://www.pfu.ricoh.com/direct/hhkb/detail_pd-kb800yns.html
届いたのがこちら
英語圏でも本気で(?)売る気らしくて、プレスリリースがちゃんとありました。あとHHKBのUSサイトにある、snowバージョン特設ページの宣伝用のYouTube動画も発見
実際にモノを見てみると、特に最上段(数字キー)のキー表面に、かすかに裏側のモールドの凹凸が見えてます。
個体差かどうかはなんとも言えないところですが、よ~~~く見てみると2段目のW, T, Pあたり、あと大きなキー(tab, Ctrl, Shiftなど)もちょっと目立つので個体差というよりは全個体がこんな感じだと思います。実際に使ってて感じる不都合はまったくありません。
実際に使うにあたってDIPスイッチの組み合わせが割と問題というか悩ましいところなのですが、長く使ってるHHKBのBT(2023年4月29日の時点でも元気に動作中)と完全に同じ(SW2以外は全部ON)にしています。
デザインが酷似していたのでしばらく気づかなかったのですが基本は変化ないものの、実はバッテリー収納部の周辺が一部デザイン変更になっています。
AndroidのスマホにBT接続してみて気づいたのですが、Gboardで日英キーボード切替がShift + Spaceになっていました。Ctrl + Spaceに慣れてるので暫く苦戦(?)しそうです。HHKBそのもののキー配列に比べれば苦戦の度合いは低いと思いますけどね!
追記:USB-Cポートにケーブル挿してみましたが、ちょっとだけぐらつきます。ポートの金属フレームがほんの少し緩いんでしょうね。接触不良や基板上でぐらついてる感じはまったくないものの、ここはイマイチ
信じられますか?遊びに行った先でゲートボールに誘われて一緒に遊んで、列車が来たときにゲートボールの様子を撮らせてもらいました。
秋のある日、私はまた会津を訪れていました。天気はそんなに冴えず、典型的な会津の秋です。せっかくの臨時列車を撮るアテもなくふらふらとしていると、地元民が集まってくるではありませんか!
その中で一番親しみやすそうな人に、まずは声を掛けてみます。こういうときはグループの中で誰に声を掛けるかがその後の展開を大きく左右するので 、「誰に」声をかけるかを非常に慎重に選択すべきです。選択は重要です。
声を掛けてみると、2時間ほどゲートボールの練習をするということですが、この2時間のウインドウで臨時列車と定期列車が1つずつ来ます。せっかくなので列車と一緒に撮って良いかと聞くと快諾。まずは臨時列車が来るのを待ちます。ただし列車の時間はよく分からない(理詰めで何時「までに」は分かっても、具体的な時刻は不明)中でひたすら待ちます。ゲートボールの進展も見守りますが如何せんルールが分からないので眺めるばかり。
遙か彼方から警笛が聞こえ、臨時列車がやってきました。動画もセットして彼らのゲートボールを眺めつつ列車を見送ります。
次の定期列車は分単位でいつやってくるか分かってるので狙い澄まして待ち構えるつもりでした。まだ60分近くあり、ゲートボールは休憩に入ったようなので、さきほど無事に撮影できたと伝えます。すると驚くべきことに、ゲートボールへの参加を要請してきたではありませんか!信じられますか?見ず知らずの人をゲートボールのチームメンバーとして誘うことが。私の返事はもちろんYESです。断ることは絶対にできません。ただし列車が来るときに撮るから一瞬だけ抜けることを伝えます。
ルールすら知らなかった私ですが、まずプレーヤー全員がゲート#1 を通すことを聞きます。またボールを当てれば、もう1ショット打てることも聞きます。でも全体の戦略についてはまったく分かりません。指示役を探してどのように打てばいいか聞きます。ショットは、最初こそ苦労しましたが、慣れてくれば割と的確で意外に面白いものでした。しかし全体の戦略については依然よく分からないままでした。
ともかくプレーを続けるうちに列車が来る5分前になりました。カメラを取り出します。撮影の準備に入りました。彼らがフィールドに散らばって列車を見送る様子を撮ろうと必死に考えます:ゲートボール場から撮るべきか、少し上から俯瞰した様子を撮るべきか。俯瞰するようにしました。
列車はワンマン運転だったので、駅で乗客の乗降に時間を要していました。きっと私を見ていた人たちは奇妙な感覚に襲われたでしょう。ゲートボールをしている若者が、この時点でよく分からない状況ですが、さらに一生懸命に走ってカメラを構えています。旅行者からすれば「彼は地元民かもしれない、それにしてもなぜゲートボールを一緒にするのか?いやもしかしたら旅行者か、地元民に馴染みすぎているとしか言えないものの、いずれにしろこんなに若いゲートボールerはいないはず」と考えたはずです。ともかく私はすっかりと地元民になじんでいました。
無事に写真が撮れた後で、私は近隣にある地元の商店を訪れてゲートボールの経験を共有しました。店主は「一緒にいたのが誰か」をそれは大層興味深そうに真剣に考えてくれます。私はまたしても地元民に馴染んでいたのでした。ユニークな体験でした。写真は必ず写っている人たちに手渡すべきです。どのように渡すかを検討しています。もしかしたら件の地元の商店が良いルートになるかもしれません。