2023年4月29日土曜日

HappyHackingKeyboard HYBRID Type-S SNOW unengraved US

最近スマホにBT接続でキーボード接続すると思いの外よいということが分かってきました。フリック入力とかでもやっぱり速度が微妙なところ……というのを、物理キーボード使っちゃえば解決できるということで、ひさしぶりにキーボード買ってみようかな~と思ったのが1ヶ月くらいまえ。

墨は刻印も無刻印もそんなに違いがないし、アイボリーはフレームが経年劣化で黄色くなるという問題がある状況で思いつきました、雪の無刻印ならいける。

https://www.pfu.ricoh.com/direct/hhkb/detail_pd-kb800yns.html

届いたのがこちら

英語圏でも本気で(?)売る気らしくて、プレスリリースがちゃんとありました。あとHHKBのUSサイトにある、snowバージョン特設ページの宣伝用のYouTube動画も発見


HHKBは10年くらいは使ってるので普段の入力では無刻印でもまったく困りませんが、稀に困るということが改めてわかりました(笑)他の人へ勧めるかと言われたらmy answer would be "solid no." 刻印あるほうにしたほうがいいですよね。止めても買うくらいの人なら良いんじゃないかな。

実際にモノを見てみると、特に最上段(数字キー)のキー表面に、かすかに裏側のモールドの凹凸が見えてます。

個体差かどうかはなんとも言えないところですが、よ~~~く見てみると2段目のW, T, Pあたり、あと大きなキー(tab, Ctrl, Shiftなど)もちょっと目立つので個体差というよりは全個体がこんな感じだと思います。実際に使ってて感じる不都合はまったくありません。

実際に使うにあたってDIPスイッチの組み合わせが割と問題というか悩ましいところなのですが、長く使ってるHHKBのBT(2023年4月29日の時点でも元気に動作中)と完全に同じ(SW2以外は全部ON)にしています。

デザインが酷似していたのでしばらく気づかなかったのですが基本は変化ないものの、実はバッテリー収納部の周辺が一部デザイン変更になっています。


以前よりも出っ張っている箇所の幅が減っていて、電源ボタンは引っ込んだ位置に変更になりました。BTのほうが真っ黒で見づらいのですが、実は電源ボタンの幅方向の位置はそのままだったということも改めて確認できました。

肝心のレビューはここからです。短いけど文句いわないでください。まず思ってた以上に荷重が軽くて、HHKBのType-Sってこんなに軽快な入力できるんだっけ?ってちょっと戸惑っています。

記憶が正しければPro2のType-Sはもっと重くてもっさりしてて、Pro BTが非Type-Sでキレが良いから気に入っていました。経年劣化なのか何かよく分かりませんが、今になってPro BTとHYBRID Type-Sを改めて比べると後者が断然軽いフィーリングでタイピングできています。もう一度Pro2のType-Sを引っ張り出してきてみましたが、キーがかなり重くて押下ストローク vs 荷重の特性が極端に立ち上がってるように感じます。繰り返しますが、純粋にかなり重くなってるように感じます。他のかたが報告してるような経年劣化なんですかね、謎。

Realforceの30 g版も実は持っていますが、それと比べても特に悪い感触というのはなくて、むしろRealforceの30 gよりも明瞭なタクタイルを感じています。30 gのほうは力が要らない分だけ感触としてはより丸く感じられます(→タクタイルが少なめで曖昧)。Pro BTとRealforceの30 gを比べるとどうしてもPro BTの荷重の重さが際立っていたので、Realfroceの優位点(というか特徴?)が明確でした。今回HYBRID Type-Sでキーの重さだったりタクタイルについてはPro BTからさらに悪化すると思ってた部分でしたが、実は良い方向に変化してしまった(?)のでRealforce 30 gのメリットが「長時間かなりタイピングし続けるとなんだかんだ疲れない」の1点だけになってしまいました。

AndroidのスマホにBT接続してみて気づいたのですが、Gboardで日英キーボード切替がShift + Spaceになっていました。Ctrl + Spaceに慣れてるので暫く苦戦(?)しそうです。HHKBそのもののキー配列に比べれば苦戦の度合いは低いと思いますけどね!

追記:USB-Cポートにケーブル挿してみましたが、ちょっとだけぐらつきます。ポートの金属フレームがほんの少し緩いんでしょうね。接触不良や基板上でぐらついてる感じはまったくないものの、ここはイマイチ

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