https://ubuntu-mate.org/raspberry-pi/
micro SDHCは8 GBのを使いましたが、インストールが終わった時点だと4 GBしか使えない状態になっているので別のLinuxでGpartedによって8 GBフルに使えるようにします。
続いてAP化。作業に入る前にWi-FiアダプタがAP対応かチェック
http://askubuntu.com/questions/180733/how-to-setup-an-access-point-mode-wi-fi-hotspot
iwが入ってなければインストールしてから
iw listを実行してこれで
Supported interface modes:が出ることを確認する。確認できたらインターフェース名をチェック
* IBSS
* managed
* AP
* AP/VLAN
* monitor
* mesh point
nmcli dev statusここで該当するデバイス名(通常だとwlan0とか簡単なのが出てくるはずなのに、どういうわけかwlx000ナントカってすごい長い名称だった)を記録する。ip aでも一覧が出せる。以降は
http://maruchan-shiro123.hatenablog.com/entry/2015/04/05/175257
を参考に
sudo systemctl stop network-managerでnetwork-managerを無効化する。http://xmodulo.com/disable-network-manager-linux.htmlを見る限りだと、今回の手法はDebian 8以降の手法でUbuntuの手法ではないが、Ubuntuの手法が使えなかったので仕方ない。次にhostapdインストール
sudo apt-get install hostapdさらに/etc/hostapd/hostapd.confを設定する。ドライバはnl80211で、インターフェースはテンプレのwlan0からさっきのに変更する。
設定が終わったら次はIPアドレスの設定
sudo ifconfig (iface) 192.168.xxx.xxx netmask 255.255.255.0
このIPアドレスは必ず既存のネットワークと異なるもの(既存が192.168.1.xなら192.168.2.xなど)を使うようにする。 どうやらこれだと毎回設定するようらしい(※未確認)ので、https://wiki.debian.org/NetworkConfigurationにあるように/etc/network/interfacesを設定
あとはこれでAP化できる…はず
sudo /usr/sbin/hostapd /etc/hostapd/hostapd.confひとまずクライアント側とサーバー側からpingが通るのをチェックするのが良い。
次回の課題はDHCPサーバーの設定だけど、今回のAPの設置目的はルーティングじゃないから、省略してもいいかな…
http://tmtms.hatenablog.com/entry/2012/11/17/002416
http://maruchan-shiro123.hatenablog.com/entry/2015/04/05/112530
そのほか参考になりそうなページ
http://karaage.hatenadiary.jp/entry/2015/11/04/073000
http://seriousbarbarian.blogspot.co.id/2013/08/raspberry-pi-ap_8.html
http://kkayataka.hatenablog.com/entry/2012/10/19/235609
http://d.hatena.ne.jp/penkoba/20130806/1375742819
http://qiita.com/kasei-san/items/087e5b33207c214c8db6
http://taker.hatenablog.jp/entry/2015/11/02/031218
http://herb.h.kobe-u.ac.jp/raspiinfo/raspiAP.html
AP設置して接続が不安定になったら読んでみようと思う(思うだけ)
https://community.netgear.com/t5/WiFi-Range-Extenders-Repeaters/WNAP320-Disconnects-clients-frequently/td-p/381449
http://forums.techarena.in/networking-security/1430491.htm
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