2009年10月10日土曜日

キンモクセイ

久しぶりの「身近な出来事」は金木犀。


2009/10/08 canon EOS 5D mark2 + sigma 70-300mm F4.0-5.6 DG OS 

コントラストを強くして硬調な印象に。この時点では「開花前」

今年のキンモクセイはやや遅め。それでも一昨日に開花寸前で今日はすっかり開花していました。これから散ることで周囲にオレンジのゴミをまき散らしてくれると期待しています。迷惑きわまりないですが。

ここからの撮影は本日。またレンズはMakro Planar T* 2/50 ZFにスイッチ。


広角的に50mmを使うとこんなになるのだろうか。

ちょうど50mm所謂標準レンズというと人間の視覚に近いのです。引いて広角のように、寄って望遠のようにと使い分けが出来るらしい。


金木犀の花ってじーっくり観察することはあまりありません。なぜならすごく小さいから。そこでかなり寄って内部を観察してやろうと思いましたが、まだ小さいです。


ちょうど今が満開。咲き乱れる様子を正方形にして表現してみました。今にも「あの香り」が漂ってきそうです。

2009年10月8日木曜日

シグマ 70-300mm F4-5.6 DG OSのインプレッション&実写3

今回は逆光耐性とAFについて。逆光はかなり強いという印象です。詳細は「つづき」から。

台風がようやく去っていったので好天に恵まれました。試合会場は多摩川河川敷。

1,逆光
まず逆光耐性(ゴースト、フレアー等)について。結果から述べれば優秀。ただしある条件では激しいフレアーが登場します。

こんな構図でもゴーストが目立ちません。

次にフレアーチェック。望遠端で画面右側から日が射しています。


△ちゃんとフードを使えば問題なし。


△画面左下に注目。白っぽくなっています。フードを使わず、望遠端で絞り開放だと生じる現象。

そしてさらに条件を変えると


満を持してフレアー登場(上写真)。でも「ようやく出せた」というのが率直な感想です。意地悪く太陽へレンズを向けない限り、フレアーで悩まされることはないでしょう。

ということで(私個人は)本レンズは逆光でも比較的強いという結論を得ました。

2,AFについて

望遠側ではジャスピンですが、広角側ではすこし前ピンなようです。F8とすれば(本来ピントが来るべきである面が)被写界深度内に入るので実用上OKということになります。ただAFのみでは開放から使えません。

そのうちシグマのセンターに調整に出すようかもしれません。

3,おまけ


いいもの見ました。露出良し、明るさ良し、コントラスト良し。若干トリミングしていますが。

2009年10月6日火曜日

不思議な世界

シグマ 70-300mm F4-5.6 DG OSで盛り上がっている当ブログ(??)ですが、庭で不思議な物を発見してしまいました。

久しぶりに登場のCarl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZFです。相方はEOS 5D mark2


これは一体・・・?

この光景、写真にしてみると思わず引き込まれそうになります。


「これ何?」そんな印象です。


まさしく色とりどり。ボケの具合も絶妙。


撮影した中で一番好きなカットはこれです。

以上、とっても不思議な世界の紹介でした。

シグマ 70-300mm F4-5.6 DG OSのインプレッション&実写2

新型の手ぶれ補正付き望遠ズームレンズ「シグマ 70-300mm F4-5.6 DG OS」の使用感など、第二回目です。

なお「手ぶれ補正の効果の程」は連日の荒天により実験が出来ておりません。しばらくお待ちください。

いろいろ書くよりも実写画像の方が「効果的な説明」であることもあります。今回はアリのいる彼岸花を5Dmark2にて撮影しました。


2009/10/04 13:00頃 自宅にて

Camera: Canon EOS 5D mark 2
Lens: SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG OS
Time Value=1/500 (sec)
Aperture Value=F8.0
Expose Compensation=0 (steps)
ISO Speed=200
White Balance=Sun

なお撮影距離はほぼ最小値(約1.5m)で、ピクチャースタイルは忠実設定。

デジタル露出補正や撮影後のホワイトバランス調整、コントラストあるいはシャープネスは一切手を加えず(ノーマル)。JPEG画質はDPPで6としてRAWからオリジナルの画素数で展開。画像を見て各人判断していただければ宜しいのですが、私見を述べます。

1,解像力コントラスト共に及第点ではあるが、キレはもう一歩である(質感や葯の解像力は良いとしても、アリが少し甘い)

2,中心部の色収差の押さえ込みは優秀だが、画面周辺部ほど紫、緑の色収差が生じる(画面中央下に存在する高輝度部分は紫の縁取りが見られる)。

3,後ボケは素直であり、二線傾向も感じられない。一方の前ボケは合焦~ボケの境目が汚い。大きな前ボケなら綺麗。通常の望遠レンズに散見されるボケの傾向と同一である。

4,周辺光量は一段の絞り込みで十分な値が得られる。具体的には下の画像を参照。

(a) 絞り開放 Aperture Value=5.6(F5.6) 


(b) 一段絞り込み Aperture Value=8.0(F8)


こうして比べてみると開放として周辺を落とした方が立体感が増しています。

絞りを変化させたためボケの加減も変化し、一概には言えませんがメインとなる被写体を強調するために絞り開放とする手もあるようです。

2009年10月1日木曜日

立川駅での253系の見学

立川駅で中央線最後の253系NEXを見学しようと目論みました。ところが・・・