2018年5月28日月曜日

ニコンD810AでFlashAirを使う場合の省電力設定方法(半押しタイマー)

SDカードとしてFlashAirを使っているカメラに、パソコンやスマホ(スマフォ)から接続する場合はどうにかして省電力設定を解除する必要があります。少なくともデータ転送中にSDカードへの電源供給が絶たれては接続が切れてしまうのでいただけません。

ここで設定方法を調べるため「ニコン 省電力設定」や「ニコン オートパワーオフ」などのキーワードで適当にググってもまったく有用な記事がヒットしません。またメニューを一通り見ても「省電力設定」や「オートパワーオフ」などのキーワードを含む設定がありません。

紆余曲折というほどではありませんが、いろいろ見てみた結果SDカードへの電源を供給し続けるためには「半押しタイマー」の項目を無制限(∞)にすればOKなようです。言い換えるとニコンのカメラの場合は半押しタイマーが作動すると記録メディア(SDカード)への電源供給が止まってしまうようです。

なお他の「モニターのパワーオフ時間」はいずれも関係ありません。これらは文字通りモニターのパワーオフにのみ影響するので、記録メディアへの電源供給とは別です。半押しタイマーっていうと、露出関連にのみに影響すると思っていました。具体的には露出計の表示や露出補正の設定値のみに影響し、記録メディアへの電源供給には影響しないように思い込んでいました。しかし実際には後者にも影響するようです。

使っているカメラはD810Aですが、たぶんほとんどのニコンのカメラに適用できる話です。

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