さすがに20インチのワイドモニタを1680x1050で使っているにもかかわらず切替器がミニD-Sub15pinなのは如何なものかと。 1280x1024なら大丈夫でしたが1680x1050となると信号に乗るノイズ(というか単に信号品質の低下)が多くて困ります。
そこでようやく登場のDVIに対応した切替器。マウス&キーボードも従来のPS/2からUSBに、併せて変更。おまけでUSB機器が2つまで接続できる特典付き(?)
2009年11月30日月曜日
2009年11月28日土曜日
足跡
庭に穴を掘られました。モグラの仕業です。
このほかに2カ所も爆撃されました。毎度のことですが。
久しぶりにCanon EOS D60とCarl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZFを持ち出しました。EOS D60って明るいレンズについては意外とピントがつかみやすいです。
このほかに2カ所も爆撃されました。毎度のことですが。
久しぶりにCanon EOS D60とCarl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZFを持ち出しました。EOS D60って明るいレンズについては意外とピントがつかみやすいです。
2009年11月18日水曜日
マイクロエース451系「急行みやぎの」
この製品はかれこれ6年前に発売されたもの。破格で売っていたので思わず買ってしまいました。定価の半額よりさらに安かったのです。通常なら3両編成すら買えないのでは?という値段でフルコース10両編成ですから、ついうっかり。
先頭車両。意外と無線アンテナが折れやすいので取り扱いは慎重に。
編成は基本+増結併せて
クモハ451+モハ450+サハシ451+サロ451+サロ451+サハシ451+モハ450+クモハ451+モハ450+クモハ451
という陣容。塗装はローズピンクにクリーム色の国鉄色。どうしても国鉄色の電車というと183系とか485系や583系の特急ばかり目が向いてしまうのですが、地味(でもないか)な165系や455系も注目しています。これ455じゃなくて451だよね?というコメントは勘弁。
451系でも初期車両は外吊りドアが特徴らしい。吊るためのガイドが再現されている。
さて買ってきた後でいろいろ見てみるとやはり通電不良や点灯不良が生じています。新世代ならいざ知らず、フライホイールって何?という旧世代のマイクロエース製品は「完成キット」と揶揄される始末。この製品は2003年5月発売ですから、ご多分に漏れず旧世代。安く叩き売られていた理由も分からないでもないです。
そこで改良しようと策を練りました。
1,ライトの通電不良
ライトの不良と言うよりは集電不良ですから台車のメンテナンスです。と、思ったのですが面倒なので台車を丸ごと交換することにしました。トミックスの485系向け台車を買ってくればいいはず。厳密には違うかもしれませんが、実車でも台車の系統は同一(DT32とTR69)なので通電改善されればよし。早くお店に取り寄せ依頼せねば。
2,モータのギクシャク
集電板の清掃、錆落とし、車輪洗浄で対応しました。集電板の清掃はほぼ錆落としになるのですが、レモン漬けにした後にアルコールで拭き取っています。ときどきバラして清掃しないといけなくなりそうです。続いて車輪洗浄。これはレールクリーナで徹底的に拭きました。集電板のメンテついでにトミックス製のモータに換装してしまうおうかとも思いましたが、安くないことと一通りのメンテナンスでかなりスムーズに動くようになったので今回は見送り。
このように考えています。所詮模型ですから好きなように弄り倒せばいいと思っています。最近は時間が無くて軽いメンテナンスをする余裕すらありませんが。
先頭車両。意外と無線アンテナが折れやすいので取り扱いは慎重に。
編成は基本+増結併せて
クモハ451+モハ450+サハシ451+サロ451+サロ451+サハシ451+モハ450+クモハ451+モハ450+クモハ451
という陣容。塗装はローズピンクにクリーム色の国鉄色。どうしても国鉄色の電車というと183系とか485系や583系の特急ばかり目が向いてしまうのですが、地味(でもないか)な165系や455系も注目しています。これ455じゃなくて451だよね?というコメントは勘弁。
451系でも初期車両は外吊りドアが特徴らしい。吊るためのガイドが再現されている。
さて買ってきた後でいろいろ見てみるとやはり通電不良や点灯不良が生じています。新世代ならいざ知らず、フライホイールって何?という旧世代のマイクロエース製品は「完成キット」と揶揄される始末。この製品は2003年5月発売ですから、ご多分に漏れず旧世代。安く叩き売られていた理由も分からないでもないです。
そこで改良しようと策を練りました。
1,ライトの通電不良
ライトの不良と言うよりは集電不良ですから台車のメンテナンスです。と、思ったのですが面倒なので台車を丸ごと交換することにしました。トミックスの485系向け台車を買ってくればいいはず。厳密には違うかもしれませんが、実車でも台車の系統は同一(DT32とTR69)なので通電改善されればよし。早くお店に取り寄せ依頼せねば。
2,モータのギクシャク
集電板の清掃、錆落とし、車輪洗浄で対応しました。集電板の清掃はほぼ錆落としになるのですが、レモン漬けにした後にアルコールで拭き取っています。ときどきバラして清掃しないといけなくなりそうです。続いて車輪洗浄。これはレールクリーナで徹底的に拭きました。集電板のメンテついでにトミックス製のモータに換装してしまうおうかとも思いましたが、安くないことと一通りのメンテナンスでかなりスムーズに動くようになったので今回は見送り。
このように考えています。所詮模型ですから好きなように弄り倒せばいいと思っています。最近は時間が無くて軽いメンテナンスをする余裕すらありませんが。
最新のZeissレンズ(for SLR)
一眼レフ用のZeissレンズがコシナ製造の下、ZF, ZS, ZK, ZEマウントとして蘇ったことは記憶に新しいこと。デジタルにも対応する能力を有し、現在では広角18mmから中望遠85mmまで7本とマクロに50mm, 100mmの2本の合計9種類。
描写はどれもすばらしいものです。しかしZFマウントには電気接点がありません。
描写はどれもすばらしいものです。しかしZFマウントには電気接点がありません。
2009年11月15日日曜日
新旧Distagon18
このレンズに限りませんが、以前のコンタックスブランド時代と比べて現在のコシナが製造を担当するZeissレンズはどうなの?という話。あくまでメーカ公表のMTFや歪曲収差から議論します。個体差等は考慮に入れませんから、そこまで極めたという人は独自の理論に基づいてヤシコンマウントかコシナ製造を選択して下さい。
2009年11月8日日曜日
2009年11月5日木曜日
只見川第一橋梁にてSL撮影
昨年も行った只見川第一橋梁におけるSL撮影。今年は上まで登ってみましたが、人の多さには辟易しました。もしかしたらSLの為にここに登ることは無いかもしれません。
2009/10/31 只見川第一橋梁
煙は完全にスカ状態。この場所は下り勾配なので煙を吐かないこともままあります。遠方は僅かに霞んでしまいましたが、それでもこの好天と水鏡だから文句はありません。
ここでの撮影後は大渋滞でした。この撮影地から「道の駅 尾瀬街道みしま宿」へ戻る際の下り坂が険しいため、人の流れが滞ってしまったのです。
2009/10/31 只見川第一橋梁
煙は完全にスカ状態。この場所は下り勾配なので煙を吐かないこともままあります。遠方は僅かに霞んでしまいましたが、それでもこの好天と水鏡だから文句はありません。
ここでの撮影後は大渋滞でした。この撮影地から「道の駅 尾瀬街道みしま宿」へ戻る際の下り坂が険しいため、人の流れが滞ってしまったのです。
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