2018年2月25日日曜日

最近買ったもの

最近12ヶ月で買ったものをまとめておきます。
  1. コシナのズームファインダー(タイプB)
  2. ペンタックスの中判レンズ各種
  3. Sound DevicesのMixpre-3
  4. Audio-TechnicaのBP 4027
  5. PanasonicのGH5
  6. Panasonicの7-14 mm f/4
  7. Zhiyun-TechのCrane V2
  8. Arca Swiss互換プレート類
以下、順番にそれぞれの簡単な感想を書いておきます。

1, VoigtländerのZoom Viewfinder 15-35 (Type B)
コシナのフォクトレンダーの製品はなかなか安売りしてないのですが、カナダのお店で安売りしていました。今は元の値段($539.99 CAD)に戻っていますが、買ったときは$459 CADで80ドルの値引きでした。
http://www.thecamerastore.com/6078-Voigtlander-15-35mm-Zoom-Finder.aspx
想定していた用途はGRのファインダーで、25 mm域で使います。

https://twitter.com/brwafe1/status/933512192120541185

このズームファインダーはズームに伴って視度補正がズレる仕様で、中間域で相対的にプラスになります。
https://dc.watch.impress.co.jp/cda/lens/2009/04/20/10705.html
この記事の「標準視度は-1.0~-0.3」とは、ズームに伴って標準視度が-1.0から-0.3までズレるということです。絶対値0.7 diopter程度ズレるのは目のピント調節機能で相殺できますが、それでも視度変化に気づくには十分すぎる値です。

2, SUPER-TAKUMARの55/3.5, 75/4.5, 105/2.4, 150/2.8
いずれもSuper-Multi-Coatedになる以前の最初期型です。

https://twitter.com/brwafe1/status/947364709849882624

レビューは別途上げています(または上げます)が、以下はいずれも135フォーマットのD810Aで使った一言レビューです。55は周辺がシャキッとしませんがゴーストは綺麗です。75はかなり良いです。105は黄変が甚だしく、写りも絞らないとイマイチ。150はまずまず。いずれも67レンズなので135では設計の絶妙なバランスが楽しめてなさそうです。
ペンタックス67レンズの他の人のレビューは

3, Sound DevicesのMixpre-3
日本だと代理店を通して値段が跳ね上がってしまう商品ですが、北米ではそんなこともなく800 CADちょいで買っています。日本円だと為替次第ですが7万円くらいでしょうか。この価格帯でS/Nがすごく良い(らしい)ので、そのパフォーマンスに期待しています。USB給電も出来るし単三eneloop給電も出来るし、小型軽量で良さそうです。まだ使い込んでS/Nを比較検討はできていません。
https://www.sounddevices.com/products/recorders/mixpre-3

4, オーディオテクニカのBP 4027
最初はゼンハイザーのMKE 600あたりにする予定でした。ところがモノラルもステレオも自由自在、しかも後の編集で“ステレオ度”を変更できるM/S(ミッドサイド)なるものを知って、これがオタク心に激しく引火しました。当初は2/3の長さで扱いやすいBP 4029にする予定でしたが、新品BP 4029より安い中古のBP 4027 + モフモフ(ウィンドスクリーン)がebay.caで出てきたのでそれにしました。
http://www.audio-technica.com/cms/wired_mics/18be9be0be040397/index.html

長すぎて、超広角レンズの場合はホットシューに付けると画面にかなり入ってきます。上のデカいのが次に登場するBP 4027で、カメラの下に付いてるのがMixpre-3です。


M/S録音の理屈は分かっているのですが、威力はまだ試すことができていません。

5, パナソニックのGH5
マイクロフォーサーズマウントでSDカードに4K/60pだったり、また4K/30pで4:2:2の10 bit出力ができるモンスターマシン。今のところは4K/60pさせる前提で購入していますが、もし外部録画すれば4K/60pで4:2:2の10 bit出力もできるので夢が膨らみます。
静止画も20 MPあるので、少なくとも低感度領域ではかなり満足なものが得られるはずです。

小売り希望価格は2,699 CADで2,499 CADに値下げ、あるお店で2,359 CAD(+税)だったので買いましたが、2018年2月24日時点でなんとVistekで2,199 CAD +税になっています。5%の税込みで考えても円高が進んでいるので、194,600円程度相当なので日本の最安値(2018年2月25日現在195,000円)と良い勝負です。
カナダのパナソニックのサイトで製品登録したら、1ヶ月限定で割引が利くクーポンを送ってくれました。アクセサリ何か魅力的なの、DCカプラーあたり?

関連して、バッテリーが本来77.49 CAD(現在の表示だと99.99 CAD)のところ49.99 CADに値下げされていたので、予備バッテリーとして2つ買いました。
The Camera Storeのほうがさらにほんの少し安かった(こちらが48.44 CADなので1.55ドルほど安価)のですが、2つだと99 CAD以上で適用される送料無料に該当しないのと、あと店頭在庫がなくて問屋から取り寄せ後の発送になるためVistekにしています。

6, Lumix G Varioの7-14
GH5に組み合わせる超広角ズームレンズです。望遠はアダプタでどうにでもなるので、m4/3マウントのレンズは今のところこれ1本でいく予定です。


ebay.caでまずまず日本相場と同程度の中古品が見つかったので、これにしています。同じ市内の出品者だったので、郵送ではなく届けてもらいました。商品に問題があったら面倒かもと思いましたが、会った感じで問題なさそうな人だったのであまり気にしていません。
望遠側14 mmで右側の像がやや甘いですが、酷く流れるとか片ボケというよりは、単にピントのピークが弱いという感じなのでなんとかできます。そもそも個人的には換算28 mmが苦手で、あまり使うことはありません。
新型の8-18はありますが、より広角で小型軽量、さらに安価という点で旧型で良いという判断です。新型は防塵防滴ですが、後述のジンバルが防塵防滴ではないので旧型でも十分です。

7,  電動ジンバルCrane V2
スタビライザーは当初GlidecamのHD2000を検討していました。ところがZhiyunの電動ジンバルCrane V2はCrane Plus(実質V3)にモデルチェンジし、旧製品になってしまうためV2が大安売りです。本来は739 CADらしいですが、なんと519 CADに大幅値引き。これは買うしかありません。
The Camera Storeのほうは99セント安いですが、商品説明を見るとV1のようなので避けておいた方が良さそうと判断しています。ファームウエアアップデートで制御は実質V2になるのですが、カメラ装着部の自由度が違うので確実にV2のVistekから買っています。
BHphotoでは一時399 USDで売られていましたが、今は469 USDで販売されています。小売り希望価格は649 USDです。

注意点は最初に電源を入れる前に必ずバランス調整すること。さもないとモーターか制御回路が壊れます。バッテリを装着しない状態で調整してからバッテリを装填して電源を入れると事故が回避できます。

8, Arca Swiss互換プレート類
BP 4027は長いし7-14は特に広角側で何でも写してしまうので、マイクとカメラの距離を取る必要があります。このために安い社外品をいくつか買いました。製品の寸法公差や塗装の品質は、やはりKirkやRRSに比べると大きく劣ります。どう考えても基準の38 mmより幅が広くてダイアル式のクランプでもギリギリというものも。脱落の恐れはありませんが、それでも2年以内に更新したいです。

https://twitter.com/brwafe1/status/967252147405512704

GH5 + 7-14をZhiyun Crane V2に載せたものを、プレートで固定したMixpre-3とBP 4027に接続。マイクとカメラの光軸を垂直方向で揃えるときは、マイクをジンバルの真下に装着します。

0 件のコメント: